雨漏り対策マニュアル TOP > 新築物件の雨漏り回避法 其の3
工務店さんは是非散水試験を行って下さい。そしてこれから家を建てられる方は散水試験を行ってもらうように頼んでください。そしてもし時間が許されるならその場に立ち会ってください。
新築物件の雨漏り回避法 其の3
予算的にも工期的にも厳しい条件で家は建てられています。
しかし引渡しが済んだ後で雨漏りが発覚する方が失うものは大きいのです。
しかし引渡しが済んだ後で雨漏りが発覚する方が失うものは大きいのです。
散水試験は必須項目
散水試験を嫌う人が多いのですが、散水試験を実施するのに何日かかるというのでしょうか?いくら費用がかかるというのでしょうか?
屋根全面に散水試験をする必要はありません。24時間ずっと散水する必要もありません。水道代がもったいないのであれば、三日に一度は雨が降るという日本の気候をうまく利用すれば、屋根であれば自然に散水試験を行うことも可能なわけです。
二次防水層にピンポイントで散水試験を行うのであれば、15分~30分くらい散水すれば十分だと思います。私が幸運にも家を建てられる日が来たら、必ず工務店には二次防水が露出している時点で散水試験を行ってもらいます。それくらい気を使い手間をかけなければ雨漏りを未然に防ぐことはできません。
家が出来上がってしまう前に問題がないかどうかチェックすること。
目視による品質管理ではなく、物理的な散水試験を行うこと。
目視による品質管理ではなく、物理的な散水試験を行うこと。
工務店さんは是非散水試験を行って下さい。そしてこれから家を建てられる方は散水試験を行ってもらうように頼んでください。そしてもし時間が許されるならその場に立ち会ってください。
雨漏りするくらいなら、どんな労力も惜しむべきではありません。そのくらい、節度がない時代になっていると言えると思いますし、業者任せにしないで、気になるところは自分で指摘して業者にチェックをお願いしても良いと思います。
雨漏り相談掲示版
建築構造と雨漏り
雨漏りしやすい個所
雨漏り原因の調査・検査
雨漏りの二次被害
間違い探し 解答編
