雨漏り対策マニュアル TOP > 新築物件の雨漏り回避法 其の2
雨漏り対策は業者選びの段階から始まっています。
家を建てるときには散水試験をしてもらえるかどうか業者の方に必ず確認してください。
新築物件の雨漏り回避法 其の2
屋根や外壁にも散水試験を行うようにしてください
屋根の散水試験についてですが、ドーマー・煙突・谷樋・トップライトなどのように雨漏りしやすい部位がある場合は、仕上げ材を葺く前(下葺き材の施工が完了した時点)に散水試験を行ってください。
上棟が終われば直ちに屋根葺きを行うのが一般的です。しかし仕上げ材を葺く前(二次防水)の段階で散水試験を行い、漏水がないことを確認できれば、安心して仕上げ材を葺くことができます。
特にドーマー・煙突・谷樋・トップライトなど、雨漏りしやすい部位に集約して散水試験を行うべきだと思います。これは外壁においても同じです。二次防水である防水シートを張り終えた段階で、特にサッシ周りや貫通部周り、ベランダのスリット部などに集約して散水試験を行ってほしいと思います。
雨漏り対策は業者選びの段階から始まっています。
家を建てるときには散水試験をしてもらえるかどうか業者の方に必ず確認してください。
雨漏りが発覚してから散水試験を実施したのでは遅すぎます。 屋根にしても外壁にしても、仕上げる前に散水試験を行うべきです。 ジョリパッドを塗ってからでは遅いのです。カラーベストを葺いてしまってからでは遅いのです。もちろん品質管理をしっかりしている工務店さんは、これらの散水試験を自主的に行っています。
雨漏り相談掲示版
建築構造と雨漏り
雨漏りしやすい個所
雨漏り原因の調査・検査
雨漏りの二次被害
間違い探し 解答編
